【実施レポート】パナソニックエレクトリックワークス株式会社様|生成AI×ビジネス活用実践セミナー
ユースフル株式会社は、パナソニックエレクトリックワークス株式会社 ライティング事業部の従業員様へ「Microsoft Copilot 活用講座 全体研修」を実施しました。
同社では、Microsoft Copilot を軸とした生成AI活用の全社的な底上げをご検討されており、生成AIの基礎知識と実務直結のユースケースを組織全体で共有する場として、本セミナーを開催しました。
開催概要
対象企業 : パナソニックエレクトリックワークス株式会社 ライティング事業部
実施講座 : Microsoft Copilot 活用講座 全体研修
講義時間 : 2時間
開催形式 : ハイブリッド形式(会場+オンライン配信)
対象者 : 生成AI初学者(ビジネス基礎力レベル、約170名)
カリキュラム :
パート | 主な内容 | |
|---|---|---|
1 | イントロダクション | 「最初から100%の成果物を期待して指示するのではなく、AIとの対話(ラリー)を重ねて100%へ近づける」という生成AIとの向き合い方の課題提起 |
2 | Copilot(生成AI)とは | 従来のAIとの違い、ブラウザ版Copilot/Microsoft 365 Copilot の種類と使い分け、ChatGPT・Gemini との比較を解説 |
3 | ハンズオン演習① | 「何をどう調べればいいか?」をAIに聞き、比較調査の項目出しから表形式のまとめまでを壁打ち |
4 | ハンズオン演習② | 提案書をもとに、上司や取引先から聞かれそうな想定質問と回答案を事前に洗い出し |
5 | ハンズオン演習③ | 複合機でスキャンした書類の文字を表形式で書き起こし、Excelへ転記 |
6 | ハンズオン演習④ | 手書きメモを読み取り、所定フォーマットに沿った議事録を作成 |
7 | ハンズオン演習⑤ | 複数シートにまたがるデータを統合するVBAコードを生成し、Excel業務を自動化 |
8 | プロンプトにこだわるワケ | 回答を偏らせない中立的な質問設計と、理想のアウトプットを引き出す7つの原則、マークダウン記法による指示文の構造化 |
9 | 生成AIを使いこなすコツ | セキュリティ対策・ファクトチェックなどの注意点と、「文章を扱う×見本がある×頻発する」という生成AIが活きるタスクの見極め方 |
10 | 特典資料の案内 | 講義スライド(PDF)、生成AI 特選プロンプト集(PDF) |
受講者評価
研修中は、リアクションボタンやチャットを活用した相互確認を随所に挟み、講師の画面と同じ環境で受講者ご自身が Copilot を操作するワークを織り交ぜながら進行しました。これにより、会場とオンラインをあわせて約170名という大規模開催ながら、双方向性を保った研修を実現しました。
ハンズオン演習⑤で実践したワークの例
※注:ワーク素材はダミーデータであり、実際の組織等とは関係ありません。
受講者からは、「エージェントで処理を自動化した場合、回答の精度を高めるにはどうすればよいか」など、自社業務への適用を見据えた具体的な質問が多数寄せられました。講義中に寄せられた質問については、講師に加えて専任のサポートスタッフがひとつひとつ丁寧に対応しました。
これにより、受講後アンケートにはポジティブな意見が寄せられました。

※掲載内容は研修実施当時(2026年1月)のものです。
ユースフルでは、Microsoft365や生成AIの実務活用に長けたコンサルタントチームが、貴社の課題や状況にあわせて、最適なセミナーや研修をご提案しております。
「予算内で効果的な研修を実施したい…」
「業務プロセスを効率化する、実践的な学習機会を提供したい…」
「生成AI活用や業務自動化支援に伴走できるベンダーを探している…」
このようなお悩みを抱えられている推進ご担当者様は、実施可否が決定していなくても構いませんので、ぜひお気軽にご相談ください。





